※2023年1月より従来の「Microsoft Teams連携」は、「Teams API連携」へ名称を変更いたしました。
目次
・Teamsのチャネルに投稿を流すことができる
・Teamsのチャネルから拍手できる
・Teams内でUniposの通知を受け取れる
・Teams内でリアクションできる
・Teamsのチャット・チャネルから投稿できる
Teamsのチャネルに投稿を流すことができる
チャネル(チーム)に、Uniposの投稿を流すことができます。
複数のチームに設定でき、1チームにつき1つのチャネルに投稿を流すことができます。
また「この投稿をUniposで見る」をクリックするとUniposページへ遷移し、そこから閲覧・拍手することもできます。
※ここで流れる投稿は、Unipos上でのアカウント登録有無に関わらず、設定したチームに所属するメンバー全員が閲覧できます。
※Teams API連携の設定完了後におくられた、すべての投稿が流れます。部署フィルタをかけることはできず、Unipos上で削除・非公開となった投稿も消えずに残り続けます。
設定方法は以下のページをご確認ください。
Teamsのチャネルから拍手できる
チャネルにUniposの投稿を流した場合、各投稿に対して拍手ボタンがつきます。
拍手は1投稿につき、60回までなら何回でもできます。
※拍手するには、UniposとTeamsに登録されているメールアドレスが一致している必要があります。
拍手が完了すると「拍手をしました」というメッセージが表示されます。
※これは拍手した本人にしか表示されません。
Teams内でUniposの通知を受け取れる
チャットで、Uniposの通知を受け取ることができます。
Teams API連携を設定すると、以下の通知設定が初期値で「ON」になります。
通知設定は、設定 > 通知 > Teams通知 より変更できます。
- もらった投稿
- まだリアクションしていない投稿
- もらった拍手
- ポイントリセット予告
- ポイントリセット完了
- フォローしているメンバーの投稿
- プロダクト情報
※通知を受け取るには、UniposとTeamsに登録されているメールアドレスが一致している必要があります。
Teams内でリアクションできる
チャットで受け取った「もらった投稿」「まだリアクションしていない投稿」の通知から、自分がもらった投稿に対してリアクションできます。
🙇❤️😊💪👍✌️🙌のどれか一つ今のお気持ちを表すアイコンを選択してください。
※Webブラウザ/スマホアプリ/Teamsどこからリアクションしても、リアルタイムで反映されます。
※チャネルからはリアクションできません。
※リアクションするには、UniposとTeamsに登録されているメールアドレスが一致している必要があります。
リアクションが完了すると、下図のように表示されます。
Teamsのチャット・チャネルから投稿できる
チャット・チャネルから投稿をおくる方法は、以下のページをご確認ください。