課金システム「定額+従量型」から移行されるご契約企業様へ
請求の対象となるアカウントの定義が変わります。以下にご注意ください。
- 申込書に記載の「初期契約上限アカウント数」にアカウント単価を乗じた金額よりも、お支払金額が高くなる場合がございます。詳細は下部 ■ご留意いただきたいこと をご確認ください。
- 課金対象となるアカウントステータスに「3:一時停止」が含まれます。
- 課金対象となるまでの期間は、これまでの「月中5日以上」ではなく「即時」課金対象となります(空き枠がない場合)。
※本記事は、2024年4月ご利用分より課金システム「上限人数型」の適用を同意いただいている企業様に向けてご案内しております。
※2024年3月19日または22日に、下記の件名・送信元でお送りしたメールの内容を掲載しています。
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- 送付元:Unipos <success@unipos.me>
- 件名:【重要】課金システム「上限人数型」へのお切り替えに関するお知らせ
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いつもUniposをご利用いただき、誠にありがとうございます。
貴社は2024年4月ご利用分より、適用の課金システムが「上限人数型」へ切り替わります。
以下にて、お切り替えに関するご留意点や関連のヘルプページ等をご案内いたします。
何卒ご確認いただきますようお願い申し上げます。
■システム利用料金に関するヘルプページのご案内
「上限人数型」の仕組みやシステム利用料金について、詳細は下記ページをご確認ください。
■ご留意いただきたいこと
2024年4月ご利用分からは「契約上限アカウント数」が請求の対象となります。
「契約上限アカウント数」は、「利用アカウント数」の最大値が反映されます。
「利用アカウント数」は、アカウントステータスが「招待中」「アクティブ」「一時停止」であるアカウントの総数です。3月31日までは 管理者設定 > メンバー一覧 に「全メンバー」として表示されます。
4月1日には、管理者設定 > メンバー一覧 に「利用アカウント数」と「契約上限アカウント数」が表示されますが、その際「契約上限アカウント数」には、下記2点のうち数が多い方が反映されます。
- 申込書にてご指定いただいた「初期契約上限アカウント数」
- 管理者設定 > メンバー一覧 の「利用アカウント数(全メンバー)」
そのため4月1日時点の「契約上限アカウント数」は、ご指定いただいた「初期契約上限アカウント数」よりも多くなる可能性がございます。何卒ご留意いただきますようお願い申し上げます。
■ご検討をお願いしたいこと
「利用アカウント数(全メンバー)」が「初期契約上限アカウント数」を上回る場合
4月1日時点の「契約上限アカウント数」には「利用アカウント数(全メンバー)」が反映され、ご指定いただいた「初期契約上限アカウント数」より多くのアカウントが請求の対象となります。
「利用アカウント数(全メンバー)」を可能な限り減らしておきたいとお考えの場合は、3月中に、退職済み等で今後の利用予定がない「招待中」または「一時停止」アカウント等がないかをご確認のうえ、削除することをご検討ください。
「利用アカウント数(全メンバー)」が「初期契約上限アカウント数」を下回る場合
4月1日時点の「契約上限アカウント数」には「初期契約上限アカウント数」が反映され、それよりも少ない数に減らすことはできません。
ただし上述のアカウント削除をご対応いただくことで、以後追加料金なしにアカウントを増やせる「空きアカウント数」を増やすことができます。
貴社内の方針に応じて、適宜対応をご検討いただきますようお願い申し上げます。
■アカウントの削除に関するヘルプページのご案内
アカウントを削除する際のご留意点や各機能の仕様については、下記ページをご確認ください。
アカウントを削除する手順は下記ページをご確認ください。
ご不明点などがございましたら、弊社の担当CSまたはカスタマーサポートまでお問い合わせください。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。