フォロー機能でタイムラインをもっと便利に👏
自分の部署や同じプロジェクトの人、いつも拍手をくれる人、上司や部下など・・
いつものタイムラインを安心して読むためにも、見逃したく無い人は別で管理したい!
フォロー機能で実現しましょう👏
早速、検索してフォローしましょう
名前だけでなく、部署検索も便利です🔎
Uniposのフォロー検索画面にジャンプします。
プロフィールや投稿からもフォローができます🤝
>プロフィールから
>投稿から
他の人たちはこんな使い方をしています👀
*()内は、アンケートに答えてくれた方の職業を記載しています
- 【仲間の理解度を高める】同じ部署、チームのメンバーをフォローしています。仕事の状況や成果が数値や報告書などを扱うMTGでは出てこない形で見ることができて、やる気が出ます。(営業)
- 【数字だけでない、見えない業務も評価するために】部下の日々の貢献はもらった投稿だけでなく、送った投稿からも新しい発見が得られます。手が空いた時にまとめて楽しむタイムラインとは分けて、忙しい時でもタイムリーに追って拍手をしてあげたい部下はフォローしています。(管理職)
- 【新しい学やきっかけが得られる】経営者やマネージャーの投稿を見逃さないために使っています。リモートでコミュニケーションの機会も減ったので、一人で方向性を見失って悩んで堂々巡りから脱したことがあります。タイムラインだとすぐに流れてしまうのですが、フォローしておけばわざわざ検索しなくていいので楽だと思います。(エンジニア)
- 【自身の研磨のため】尊敬する人・自分がロールモデルとしている人 がどんなことを評価し、されているのか学ぶために使っている。(営業)
- 【同期とのコミュニケーションとして】リモートになって見えにくくなった同期メンバーの仕事内容を投稿から知るために使っています。(エンジニア)
- 【関わりが多い人を応援するために】普段仕事で関わるメンバーの頑張りを見逃さない為。応援したり、見守ったりしている気持ちでフォロー、すかさず拍手しています。前に比べて見逃しが減った。(CS)
「フォローを見られるのが恥ずかしい😣」
あなたのフォロー内容は
他の人からも、管理者からも、見えません🤫
フォローリストが他のユーザーや管理者から見られることや、
フォローした際の通知が飛んだりすることもありません。
自由に色々と試してみて、自分にぴったりのフォロー運用を見つけてくださいね。
まずはフォローしてみましょう🤝
Uniposのフォロー検索画面にジャンプします。
同じ部署の人、上司、普段あまり関わらない人など使い方は様々です。
時期によってフォローする層を変えてみるのもいいかもしれません。
詳しい使い方はこちら。わからないことがあれば、お問い合わせください。