個人の設定画面でタイムゾーンの設定ができます。
それによって、個人のタイムゾーンに合わせてUniposからの通知を受け取ることが可能です。
目次
・メンバータイムゾーンの設定について(サインアップ前・サインアップ時)
・メンバータイムゾーンが依存する機能
・チームタイムゾーンが依存する機能
・メンバータイムゾーンの設定変更方法
メンバータイムゾーンの設定について(サインアップ前・サインアップ時)
- サインアップ前:メンバーの属するチームのタイムゾーンが設定されます。
- サインアップ時:サインアップしたときのブラウザのタイムゾーンがデフォルトで設定されます。
- メンバータイムゾーンの設定は個人で変更することができます。変更方法はメンバータイムゾーンの設定変更方法をご参照ください。
メンバータイムゾーンが依存する機能
設定されたタイムゾーン通りに以下の機能が動きます。
- タイムラインにおける、投稿をおくった日時の表示
- ポイントリセット予告通知
- ポイントリセット完了通知
- もらった拍手通知
- 最近参加したメンバー通知
- ピックアップ投稿通知
- 自己紹介の入力呼びかけ通知(Slack)
チームタイムゾーンが依存する機能
各メンバーがタイムゾーンを設定していても、下記機能はチームタイムゾーンに則って動きます。
- ログイン履歴集計(管理者設定>セキュリティ)
- ポイントCSV集計(管理者設定>ポイント)
- 表彰集計
- 個人ダッシュボードの集計
- アナリティクスの集計
- 利用状況
- 利用状況の内訳
- メンバーごとの統計
- 部署を越えたつながり
- バリュー浸透
- ポジティブレポート
- 投稿一覧
- ポイントリセット
- 招待メールの自動再送
※チームタイムゾーンは、チーム作成時に設定されます。変更やお客様側での確認はできません。
※チームタイムゾーンは現在、Tokyo/Asia・Bangkok/Asia のみ対応しております。
メンバータイムゾーンの設定変更方法
メンバープロフィール>通知の「タイムゾーン」プルダウンから選択し、変更することが可能です。
設定できるタイムゾーンの一覧はtz databaseに沿ったタイムゾーンになります。