目次
・一部の文字が文字化けしている場合
・CSV全体が文字化けしている場合
一部の文字が文字化けしている場合
CSVで複数人まとめて追加・更新などを行う際、CSVファイルでアップロードした一部の文字が文字化けすることがあります。
文字化けは、CSVファイルで情報更新する際、その文字コード(Shift-JIS / UTF-8)では対応できない文字(環境依存文字など)をアップロードした場合に起こる可能性があります。
そのため、より対応可能な文字の多いUTF-8の利用を推奨しております。
※使用してはいけない / 使用できない文字は特にありません。
※UTF-8でも対応できない文字も存在します。
UTF-8でも文字化けする部分は、CSVを使わずに1人ずつ更新してください。
CSV全体が文字化けしている場合
各種CSVファイルをダウンロードした際、全体の文字が文字化けしている場合は、以下の手順で「文字コード」の変換をお試しください。
- Windows アクセサリの「メモ帳」を開く
- 文字化けしているCSVファイルをメモ帳にドラッグ&ドロップする
- [ファイル]>[名前を付けて保存]の順に押下する
- 「ファイルの種類」で[すべてのファイル]を選択する
- 「文字コード」で[ANSI]を指定する
- [保存]をクリックする(上書きしますか?とポップアップが出たら、[はい]をクリックする)
上記を実施しても解決しない場合は、カスタマーサポート までお問い合わせください。