「感謝や賞賛などたくさん送りたいけどポイントが足りない!」
「拍手をしていたらいつの間にかポイントを使い切っていた!」
そのような経験はありませんか?
毎週どうしてもポイントを使い切ってしまうけど、「投稿することでもっとたくさん気持ちを伝えたい!」「みんなの頑張りにもっと拍手を送りたい!」という方に、ちょっと工夫した上手なポイントの配分によるUniposの使い方をご紹介します
目次
・拍手を分散させる
・ポイントに語呂を活用
・0ポイントで気持ちを伝える
・番外編:それでも大量の拍手をしたい時はある!
拍手を分散させる
いくつかの特定の投稿にたくさん拍手をしてしまっていてポイントが足りないかも...という方は、様々な投稿に少しずつ拍手を届けてみるとよいかもしれません。
タイムラインが様々な感謝や称賛などであふれている中で、「すごい!」「よくやった!」などの感動した投稿や、チームメンバーや親しい人がもらった投稿には、ついつい拍手をたくさん送ってしまうなんてことありませんか?
投稿をもらった人にとって、たくさん拍手をしてもらうというのはもちろん嬉しいことです。
それに、たくさん拍手をしないとなんだか申し訳ない気持ちになってしまう...という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし一人の人からたくさんの拍手をもらうより、少しずつでもいろいろな人から拍手をもらう方が「みんなが自分の活躍を知ってくれている!」と感じられるのではないでしょうか?
自分の貢献や頑張りが多くの人に認めてもらえていると感じることで、「次も見てもらえるように頑張ろう!」と思えてモチベーションが高まりますね!
皆さんがあなたの拍手を待ちわびていますよ
▼1拍手で称賛している例
ポイントに語呂を活用
どの程度ポイントを送るか決めかねてしまう、そんな時はポイントを語呂に合わせて設定するとちょっと遊び心があって、送られる相手も快く受け取ることができます!
誰かが大きなことを成し遂げた時、とても助けてもらった時など+100pt, +120pt を添えて投稿を送りたくなりますよね!
そのポイント数から、もらった人に大きな感謝や賞賛が伝わり「嬉しい!」「これからも頑張ろう!」と思ってもらえるかもしれませんが、他のメンバーへの投稿や拍手分のポイントが無くなってしまうかも...
そんな時は、送るポイントを語呂で決めてみるのはいかがでしょうか。
ポイントの大きさだけが感謝や賞賛をあらわすものではありません。言葉によって気持ちを伝えるということが一番大切です。
▼ポイントと語呂合わせの例
- +11(いい!)
- +25(にこっ)
- +39(サンキュー!)
- +41(よい)
- +55(ゴーゴー!)
- +88(ぱちぱち)
▼39(サンキュー)語呂を使用している例
0ポイントでも気持ちは伝わる!
送るポイントが0ポイントでもUniposで気持ちを届けることができます。
「伝えたいことが溢れていてポイントが足りなくなりそう!」「今週のポイントを使い切ってしまった...」という時は、諦めてしまわずに0ポイントで投稿してみるのもおすすめです。
上記でもご説明した通り、ポイントの大きさのみが気持ちの大きさを表すものではありません。
ポイント以上に嬉しいのが、送りたい・届けたいと思う気持ちから生まれた『みなさん一人一人の言葉』となります。
ポイントはあくまでおまけであり、「お疲れ様!」という言葉と一緒にコーヒーを手渡す感覚です。
コーヒーそのものも、もちろん嬉しいのですが、なによりもその言葉の方が心に届くのではないでしょうか
また、0ポイントで送るときは#(ハッシュタグ)で「0ポイントでごめんなさい」「拍手に期待」などの言葉を添えると、「ポイントが足りなくても気持ちを届けたかった」という気持ちの大きさが送られる相手に伝わります。
さらに、その投稿を見たほかのメンバーが拍手を多めにしてくれるなんてこともあります。
▼0ポイントで投稿している例
番外編:それでも大量の拍手をしたい時はある!
「自分のチームのずっと応援していた人がもらった投稿に30拍手!」
なんて大盤振る舞いをするというような使い方も、したいですよね!
拍手を一度に大量に送ることがダメというわけではありません。
メリハリのある使い方をお楽しみいただくためにも、毎週ポイントが足りなくなるような情熱的な方は、これまでに紹介した方法で普段は拍手を分散させつつ、使うときは使うというような、上手な運用を心がけてみると良いでしょう。
ポイントが足りない!という時のUniposの工夫した使い方のご紹介は以上になります。
「ポイントのみが気持ちの大きさを表現するものではない」ということがおわかりいただけたでしょうか?すこしでも皆様のポイント不足解消のお役に立てれば幸いです