目次
・Workplace連携でできること
・Workplaceから投稿するための条件
・Workplaceからの投稿方法
・Workplaceから投稿するときの注意点
▼Workplace連携でできること
▽Workplaceから投稿ができる
指定されたフォーマットを使用することにより、WorkplaceからUniposに投稿する事ができます。
▽連携したグループで投稿を閲覧することができる
Uniposを開かずとも、Workplace上に流れてきますので業務の合間にもお気軽にご覧いただけます!
また、投稿のリンクを選択すると、その投稿のページへとび、そのまま拍手することもできます。
※Workplaceからの拍手はできません。
※引用投稿についても閲覧できますが、引用元となる投稿は表示されません。
▽投稿をもらったときに通知を受け取ることができる
連携したグループに投稿が流れる際、もらった人の名前がメンションされ、通知を受け取ることがで
きます。
▼Workplaceから投稿するための条件
①WorkplaceとUniposが連携されている
連携したグループ上からの投稿のみ、Uniposへ反映されます。
②Webhookの設定が完了している
連携の登録/解除・Webhookの設定についてはこちらをご参照ください
③投稿の送り主と送り先のユーザー様のメールアドレスが、WorkplaceとUniposで同一に存在している
※連携には、Workplaceで登録されているメールアドレスと同様のアドレスをUniposで登録する必要があります。
※エラーが発生した場合は、Uniposのカスタム統合から個別にメッセージが送られます。
▼Workplaceからの投稿方法
・1行目に「Unipos(カスタム統合の名前)」「+ポイント」「投稿を送るユーザー様」を半角スペース区切りで指定します。
※カスタム統合の後ろに半角スペースを入力するとリンクが切れてしまう場合は、「+ポイント」「投稿を送るユーザー様」「Unipos(カスタム統合の名前)」の順で指定し、スペースを空けずに改行してください。
-Uniposのカスタム統合:@Unipos と入力しサジェストされた候補から指定します。
-ポイント(任意):+39のように、数値の前に+の記号を付与して入力します。
(省略した場合は、ポイント0として扱います。)
-投稿を送るユーザー様:@ユーザー名 と入力しサジェストされた候補から指定します。
※Unipos(カスタム統合の名前)についてはこちらをご確認ください
※サジェスト候補から指定し成功している場合、文字背景の色が変わります
・2行目以降にメッセージ本文とチームハッシュタグ(任意)を入力し、投稿ボタンをクリックします。
これで投稿の完了です。
▼Workplaceから投稿するときの注意点
- 必ず1行目にUniposのカスタム統合、ポイント(任意)、投稿を送るユーザー様を指定してください。
1行目にメッセージ本文を入れてしまうと、上記の3つの項目(Uniposのカスタム統合/ポイント/投稿を送るユーザー様)がメッセージの本文として扱われて投稿されてしまいます。 - 「Uniposのカスタム統合」「投稿を送るユーザー様」の2点は、必ずサジェストされた候補から指定してください。Uniposへの投稿ができません。
- フォントは通常のみサポートしております。通常以外のものをご選択いただいてもUniposには反映されません。
- 投稿に追加のオプションはサポートしておりません。
添付いただいても、Uniposには反映されません。(アンケートや添付ファイルなど)
- 投稿をWorkplace上から編集/削除してもUniposへ反映されません。
お手数ですが、Unipos内から編集/削除をお願いします。 - 投稿を編集した場合でも、その内容はWorkplace上の投稿には反映されません。