目次
・Slackからの投稿/拍手に失敗した時に確認する8つのポイント
・投稿に失敗した後、再度Slackから投稿する時のポイント!
L Slackからの拍手に失敗したら…
・それでも解決しなかったら?
▼Slackからの投稿/拍手に失敗した時に確認する8つのポイント
1. 入力フォーマットが間違っている
<入力フォーマット>
/unipos @送る相手 +ポイント メッセージ #ハッシュタグ
→詳しくは こちら
2. Uniposアカウントを持っていない
管理者に招待を依頼してください。
→メンバーの招待方法は こちら
3. Slackアカウントと同期していない
SlackアカウントとUniposアカウントを同期していない場合は送ることができません。
→Slack同期の仕方は こちら
4. 送りたい相手がSlackアカウントを持っていない/同期していない
送りたい相手がSlackアカウントを持っていないまたは、SlackアカウントをもっているがUniposと同期していない場合は送ることができません。
5. 120ポイントよりも多く送ろうとしている
一回で送れるポイントの上限は120ポイントまでです。121ポイント以上送ることはできません。
6. 自分宛に投稿した
ご自身宛に投稿することはできません。
7. スレッドから投稿しようとした
Slack内のスレッドからは投稿することはできません。
8./コマンドで拍手を送ることはできません。
▼投稿に失敗した後、再度Slackから投稿する時のポイント!
Slackにて『/』を入力すると、直前に利用したスラッシュコマンドが候補として表示されます。
投稿に失敗してしまい、「せっかく考えて打った文章が・・・」という時も安心です♪
▽Slackからの拍手に失敗したら…
下記の4点に当てはまらないかご確認ください。
1. Uniposアカウントを持っていない
管理者に招待を依頼してください。
→メンバーの招待方法は こちら
2. Slackアカウントと同期していない
SlackアカウントとUniposアカウントを同期していない場合は拍手をすることができません。
→Slack同期の仕方は こちら
3. 自分宛に拍手した
ご自身の投稿/ご自身宛の投稿に拍手することはできません。
4.1つの投稿に対し、60回よりも多く拍手しようとしている
1つの投稿に対して、拍手は最大60回までです。61回以上の拍手はできません。
→拍手回数の確認方法は こちら
▼それでも解決しなかったら?
右下のお問い合わせチャットよりお問い合わせください。
お問い合わせの際は、問題が発生した時の詳しい状況(スクリーンショット等)と、お使いのブラウザ、バージョンを合わせてお伝えいただけますと、原因の特定にかかるお時間を早めることができます。ご協力よろしくお願いいたします。