目次
・Slackからの投稿に失敗した場合
┗ Slackからの投稿に失敗した後、再投稿するときのポイント
・Slackからの拍手に失敗した場合
Slackからの投稿に失敗した場合
以下の7点に当てはまらないかご確認ください。
1. 入力フォーマットが間違っている
投稿をおくる際の入力フォーマットは下記の通りです。
/unipos @送る相手 +ポイント メッセージ #ハッシュタグ
※詳しくは こちら
2. Uniposアカウントを持っていない
管理者権限をお持ちの方に招待を依頼してください。
※メンバーの招待方法は こちら
3. Slackアカウントと同期していない
SlackアカウントとUniposアカウントを同期していない場合はおくることができません。
※Slackアカウント同期の方法は こちら
4. 投稿をおくりたい相手がSlackアカウントを持っていない/同期していない
投稿をおくりたい相手がSlackアカウントを持っていない、またはSlackアカウントを持っているがUniposと同期していない場合は、投稿をおくることができません。
5. 120ポイントよりも多くおくろうとしている
1回でおくれるポイントの上限は120ポイントまでです。121ポイント以上おくることはできません。
※投稿については こちら
6. 自分宛に投稿した
ご自身宛に投稿することはできません。
7. スレッドから投稿しようとした
Slack内のスレッドからは投稿することはできません。
Slackからの投稿に失敗した後、再投稿するときのポイント
Slackにて『/』を入力すると、直前に利用したスラッシュコマンドが候補として表示されます。
投稿に失敗しても、せっかく考えて打った文章が消えてしまう心配はありません。
Slackからの拍手に失敗した場合
以下の5点に当てはまらないかご確認ください。
1. Uniposアカウントを持っていない
管理者に招待を依頼してください。
※メンバーの招待方法は こちら
2. Slackアカウントと同期していない
SlackアカウントとUniposアカウントを同期していない場合は拍手をすることができません。
※Slackアカウント同期の方法は こちら
3. 自分宛に拍手した
ご自身の投稿およびご自身宛の投稿に拍手することはできません。
4.1つの投稿に対し、60回よりも多く拍手しようとしている
1つの投稿に対して、拍手は最大60回までです。61回以上の拍手はできません。
※拍手については こちら
5. /コマンドで拍手をおくろうとした
/コマンドで拍手をおくることはできません。
※Slackから拍手をする方法は こちら
上記をご確認しても解決しない場合は、カスタマーサポート までお問合せください。
お問い合わせの際は、可能な範囲で構いませんので、問題が発生した時の詳しい状況(スクリーンショット、お使いのブラウザ・バージョン等)をご共有ください。