目次
・招待メールとは
┗ SSOを設定していない場合の招待メール
┗ SSOを設定している場合の招待メール
・招待メールが届かない場合
招待メールとは
招待メールはアカウントステータスが「招待中」のメンバーに対し、以下の件名・送信元で送信されます。
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件名:【Unipos】○○○にサインアップしましょう
※○○○には「Unipos」または「チーム名」が入ります。 - 送信元:no-reply@mail.unipos.me
招待メールは、SSO設定の有無によって仕様が異なります。
詳細は下記の内容をご確認ください。
アカウントステータスが「招待中」である場合の詳細は、下記ページをご確認ください。
※「ログインIDメンバー」には、招待メールは送られません。
SSOを設定していない場合の招待メール
記載内容
SSOを設定していない場合、招待メールには「招待URL」が記載されます。
「招待中」のメンバーは招待URLから、初回パスワード登録を行うことでサインアップできます。
サインアップの具体的な方法は、下記ページをご確認ください。
サインアップ/ログイン/ログアウトする方法(メールアドレスの場合)
送信タイミング
下記3通りのタイミングで、招待メールが送信されます。
- 管理者がメンバーを追加したとき
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毎週金曜日に自動再送されるとき
- 金曜日の正午時点で「招待中(未サインアップ)」のメンバーに、順次自動で再送されます。
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管理者が招待メールを再送したとき
- 管理者が手動で再送できます。手順は 招待メールを再送する方法 をご確認ください。
留意点
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招待URLは、常に最新のものだけが有効です。
- 招待メールが再送されると、最新でないURLはすべて無効になります。
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無効なURLにアクセスすると「招待URLが無効のようです。」というエラーが表示されます。
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貴社メンバーの手元で上記のエラーが表示されている場合は、下記のいずれかをご対応ください。
- 最新の招待メールからURLにアクセスするよう伝える
- 招待メールを再送する
SSOを設定している場合の招待メール
記載内容
SSOを設定している場合、招待メールには「専用ログインURL」が記載されます。
アカウントステータスに関わらず、メンバーは専用ログインURLにアクセスすることでUniposにログインできます。
「招待中」のメンバーは、初回のログインをもってサインアップできます。
サインアップ/ログインの具体的な方法は、下記ページをご確認ください。
送信タイミング
管理者がメンバーを追加したときの1回のみ、招待メールが送信されます。
留意点
- メンバーを追加した後は、招待メールを再送できません。
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貴社メンバーに招待メールが届いていない場合は、専用ログインURLを直接共有してください。
- 専用ログインURLが不明な場合は、SSOの専用ログインURLを確認する方法をご覧ください。
招待メールが届かない場合
招待メールが届かない場合は、下記ページをご確認ください。
招待メールが届かない場合に、アカウントを削除することは推奨していません。
削除済みアカウントの復元等は対応いたしかねますのでご注意ください。