目次
・投稿をおくる際の留意点
・投稿をおくる方法
┗ダイアログを表示して投稿
┗コマンド形式の投稿
投稿をおくる際の留意点
- 投稿をおくるには、以下の事項を満たしている必要があります。
- Slack連携が設定されている
- UniposとSlackに登録されているメールアドレスが一致している
- 以下の場合、エラーメッセージが表示されずに投稿に失敗することがあります。
- プライベートチャンネルやダイレクトメッセージで投稿をおくる場合
※オープンチャンネルでの投稿を推奨いたします。 - 自分宛てに投稿をおくってしまった場合
- プライベートチャンネルやダイレクトメッセージで投稿をおくる場合
投稿をおくる方法
投稿をおくる方法は以下の2通りです。
- ダイアログを表示して投稿
- コマンド形式の投稿
投稿をシェアしたいチャンネルで投稿すれば、Uniposのタイムライン上だけでなく、Slack上にも投稿をシェアすることができます。
ダイアログを表示して投稿
1. /unipos をコマンド入力し、送信する
以下のようなダイアログが表示されます。
2. ダイアログに投稿内容を記入する
各項目の説明は以下の通りです。
おくる相手
- 投稿をおくるメンバーを指定します。
- 複数人(最大120人まで)を指定することができます。
- Slackに登録されている名前でメンバーを検索し、選択することができます。
- Slack・Uniposに登録されていない相手に投稿をおくろうとすると、エラーメッセージが表示されますのでご注意ください。
ポイント
- 1人あたりにおくるポイントを記入します。
- 半角数字で入力してください。
- 合計ポイント(おくる人数×1人あたりにおくるポイント数)が120pt、またはおくれるポイントを上回る場合はエラーメッセージが表示されますのでご注意ください。
メッセージ本文
- 実際の投稿内容を記入します。
- メッセージ(#チームハッシュタグを含む)が400文字を上回る場合はエラーメッセージが表示されますのでご注意ください。
チームハッシュタグ(任意)
- 投稿に記載したいチームハッシュタグを記入します。
このチャンネルにもメッセージを投稿しますか?
- 投稿しようとしているSlackチャンネルにも投稿を表示したい場合は「投稿する」をご選択ください。
※ポイントとハッシュタグは無くても送信できます。
※スレッド内や「共有」のコメント内ではSlackのコマンドは使えません。
3. 「おくる」をクリックし、送信する
以上で完了です。
コマンド形式の投稿
1. Slack上でコマンド「/unipos」と投稿内容を入力する
「/unipos」の後に、以下の内容を入力してください。
- @おくる相手
- おくる相手は、複数人を指定することができます。
- Slack・Uniposに登録されていない相手に投稿をおくることはできません。
- +ポイント
- ポイントは、1人あたりにおくるポイント数を記入してください。
- 合計ポイント(おくる人数×1人あたりにおくるポイント数)が120pt、または今週おくれるポイントを上回る場合は投稿が失敗しますのでご注意ください。
- メッセージ(#ハッシュタグ)
- メッセージ(#ハッシュタグを含む)は400文字以内で入力してください。
※「/unipos」以下の内容は、どのような順番で入力してもおくることができます。
※「/unipos」および「@おくる相手」「+ポイント」「メッセージ(#ハッシュタグ)」の間には、それぞれ半角スペースを入れてください。
2. 送信する
以上で完了です。
投稿が完了すると、投稿したチャンネル上で、以下のように投稿内容が表示されます。
※ダイアログを表示して投稿する際、「このチャンネルにもメッセージを投稿しますか?」で「投稿しない」を選択していた場合は表示されません。