目次
・①組織構造に沿った部署登録を行いましょう
┗ 現状に合わせて部署の追加・更新を行いましょう
┗ すべてのメンバーに部署を登録しましょう
┗ 末端部署の所属人数が100人以下になるよう設定しましょう
・②管理職に向けて、活用ガイドを事前に共有しましょう
・③全メンバーに向けて、機能・利用方針を周知しましょう
①組織構造に沿った部署登録を行いましょう
本機能では、Uniposに登録された所属部署を軸につながりデータを可視化しています。
管理職や従業員が最大限に活用できるよう、組織構造に沿った部署登録を行うことが重要です。
現状に合わせて部署の追加・更新を行いましょう
登録がない部署や、現状と異なる部署がある場合は、 管理者設定 > メンバー > 部署一覧 にて追加・更新を行ってください。
部署の追加・更新方法は、部署の管理方法について をご参照ください。
すべてのメンバーに部署を登録しましょう
部署が登録されていないメンバーは、自分以外のつながりを閲覧することができません。
管理者設定 > メンバー > メンバー一覧 にて、メンバー情報を更新してください。
メンバー情報の更新方法は、メンバー情報を更新する をご参照ください。
末端部署の所属人数が100人以下になるよう設定しましょう
所属部署の合計人数が100名以上となる場合、一部のデータ が閲覧できなくなります。
②管理職に向けて、活用ガイドを事前に共有しましょう
管理職がメンバーの成長支援やフォローに活用できる状態をつくるために、まずは管理職に機能のメリットや活用法について学習いただくことが重要です。
事前に「管理職向けつながり機能活用ガイド」の配布をお願い致します。
▼配布資料
③全メンバーに向けて、機能・利用方針を周知しましょう
従業員の皆様に機能を認知いただくために、社内連絡ツールや管理者からのお知らせ機能などで機能・利用方針を周知しましょう。併せて下記の「従業員向け説明会資料」も配布資料としてご利用ください。
▼周知内容例
みなさんの投稿・拍手のおくり合いによって、ご自身や所属部署の「メンバーのつながりデータ」が見えるようになりました!
メンバーのつながり機能では
タイムラインではわからない、Unipos上の投稿・拍手のおくり合いによる新しいつながりやメンバー間の関係性を振り返るこができます。
ぜひ、社内のつながりを増やしたり、チームビルディングや交流を深めるきっかけとして活用していきましょう!
▼テスト版「メンバーのつながり」はこちら
https://unipos.me/experiment/connections/dashboard
▼テスト版「メンバーのつながり」の詳しい使い方はこちら
メンバーのつながり(テスト版)とは
▼配布資料
管理者からのお知らせ機能は、管理者設定 > 利用浸透 > お知らせ にて利用できます。
利用方法などの詳細は、管理者からのお知らせ機能とは をご参照ください。