目次
・管理者設定チェックリストとは
・チェックリスト項目一覧
管理者設定チェックリストとは
管理者設定チェックリストとは、Uniposを導入される管理者の皆様向けに、従業員説明会までに設定を推奨している項目を優先順位の高い順にまとめたものです。
完了もしくは不要な項目にチェックをつけることで、進捗の管理をすることができます。
チェックリストは、未完の(チェックがついていない)項目があれば、管理者権限をお持ちのメンバー全員が閲覧可能です。
すべての項目が完了しチェックがつくと、この画面は閲覧できなくなります。
チェックリスト項目一覧
①管理者設定を開始する
まずは1人目の管理者となるメンバーがUniposにサインアップする必要があります。
※1人目は、弊社の担当CSが招待メールを送付します。
サインアップの方法は下記ページをご参照ください。
サインアップ/ログイン/ログアウトをしたい(メールアドレスの場合)
②他の管理者を招待する
管理者を招待することで、これからのタスクを分担して行うことができます。
③Uniposの基本情報を設定しましょう
Uniposを活用する上で浸透させたい行動などの設定をしましょう。
- チーム名とチームアイコンを設定しましょう。(チームプロフィール設定)
- チームハッシュタグを設定しましょう。(チームハッシュタグ設定)
- ローディングレターを設定しましょう。(ローディングレター設定)
④活用目的や投稿例を設定しましょう
メンバーがUniposの使い方を理解しやすくなります。
⑤組織情報を入力しましょう
部署ごとの利用データや部署間交流が行われているかの確認がしやすくなります。
⑥外部サービスと連携しましょう(任意)
連携した外部サービス内でのUniposの一部機能が利用できます。
- 外部サービスと連携しましょう。(外部サービス連携)
⑦セキュリティ設定をしましょう(任意)
アカウントポリシーやセキュリティロックなどを設定することができます。
- パスワードポリシーなどのセキュリティ設定をしましょう。(セキュリティ設定)
⑧寄付先を選択しましょう
※SDGsプランをご契約の企業様のみ表示されます。
メンバーが寄付する団体を予め選ぶことができます。
- 社員が寄付できる寄付団体を選択しましょう。(寄付設定)
⑨全従業員を招待しましょう
Uniposを利用してもらう最終準備です。大人数の場合は、一括追加機能がおすすめです。
- 全メンバーを招待しましょう。従業員ごとに部署や役職も設定できます。(メンバー一覧)
⑩アナリティクスの設定をしましょう
投稿率やポイント利用率などのUniposの利用状況を、月次で閲覧できます。
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利用状況の目標値を設定しましょう。(利用状況)