※Microsoft Teams連携は、可能な場合は貴社のセキュリティ担当者様・情報システム担当者様の方でご実施いただきますようお願い申し上げます。
目次
・Teams Uniposアプリ
┗ 設定する際の留意点
┗ 設定/解除の方法
・Teams API連携(旧Teams連携)
┗ 設定する際の留意点
┗ 設定/解除の方法
Microsoft Teams連携は、種類が2つあります。
- Teams Uniposアプリ
- Teams API連携(旧Teams連携)
Teams Uniposアプリ
設定する際の留意点
- サードパーティ製アプリのインストールが許可されていることが必要です。
(Teamsの組織全体のアプリ設定 > サードパーティアプリをONにする)- 許可するには、Teamsの管理者権限が必要です。
- メンバー個人が設定する方法と、Teams管理者がまとめて設定する方法があります。
- 後者はTeamsの管理者権限が必要です。
- Teams Uniposアプリを設定しても、管理者設定画面 > 外部サービス連携 のページに「連携中」の表示はされません。
設定/解除の方法
以下のページをご確認ください。
Teams API連携(旧Teams連携)
設定する際の留意点
- サードパーティ製アプリのインストールが許可されていることが必要です。
(Teamsの組織全体のアプリ設定 > サードパーティアプリをONにする)- 許可するには、Teamsの管理者権限が必要です。
- 複数のチームに設定できます。
- 1つのチームにつき、1つのチャネルにのみ投稿を流すことができます。
- 設定したチームに所属するメンバー全員に適用されます。チーム内の特定のメンバーに絞って適用させることはできません。
- 設定を行う方はUniposとTeamsに登録されているメールアドレスが一致している必要があります。
- 設定を行う方はUniposの管理者権限を持っている必要があります。
設定/解除の方法
以下のページをご確認ください。